おはようございます、ユウジです。
今回はポケモンの知育玩具『ポケモンパッド ピカッとアカデミー』を
紹介したいと思います!
ポケモンパッド ピカッとアカデミーとは?
日本おもちゃ大賞2019年のエディケーショナルトイ部門の優秀賞を受賞しているおもちゃです!
ポケモンパッドは最新の教育方針『STEAM』を学べる知育パッドです。
ポケットモンスター ポケモンパッド ピカッとアカデミー【日本おもちゃ大賞2019 エデュケーショナル・トイ部門 優秀賞】
『STEAM』というのは
S,Science(科学)
T,Technology(技術)
E,Engineering(工学)
A,Arts(芸術)
M,Mathematics(数学)
の頭文字を組み合わせたもので、理数系分野だけでなく
芸術分野も重要視する教育方針です。
これからの新しい社会に変わっていく中で、子どもたちが将来、生きていく為の必要な
教育として注目されています。
ポケモンパッドで何を学べるのか?
学べるジャンルを大きく分けると4つあります。
- 最新の教育方針「STEM」
- 感性を磨く「コミュニケーション」
- 表現力のトレーニング「アート」
- 基本の学習の「文字・生活」
「STEM」(13モード32メニュー)は
2020年から教育に本格導入されるプログラミングの基本となるところや
アニメを制作したり、計算問題や回路の問題などが学べます。
「コミュニケーション」(13モード31メニュー)は
ポケモンパッドにマイク機能が付いており、
音読やあいさつに加え、英語の発音や世界の言葉まで学べます。
「アート」(8モード30メニュー)は、
おえかきやぬりえ、
演奏やカラオケまでも出来ます。
「文字・生活」(7モード9メニュー)は、
ひらがなやカタカナ、時計やお金を学べます。
それぞれに学んだり、問題を解いていくと
スタンプがもらえ、スタンプが溜まっていくと、
ポケモンのシールがもらえるというご褒美システムがあります。
本体構成は?
ポケモンパッドの大きさは 縦13.5cm 横18cm 厚さ2.3cm
液晶画面はタッチパネルで大きさは 縦5.4cm 横9.4cm
iPhone11proと比べると画面が小さいですがiPhone5sぐらいの大きさで
実際やってみると大きさは気にならないレベルです。
こどもが安心して持てるサイズになっています。
本体にバッテリーは付いていなく、単三電池4本もしくはACアダプターをつけながらとなっています。
なのでおうちで遊ぶ・勉強するときはACアダプターを外出時は電池を入れていくのがいいと思います。
対応のACアダプターはコチラです↓
おうち時間のオススメの商品!
今は外出できない状況が続いていて、こどもの勉強時間や新しいことを学ぶ・経験することが難しくなっていると思いますが、
このポケモンパッドは学校で学ぶ内容や、新しい教育のシステムも詰め込まれており、大人も楽しめる商品になっています。
お値段は定価で15000円としますが、これだけの内容が詰め込まれていることを考えると、こどもと一緒に大人も学んで、親子で楽しめる商品ではないでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
みなさん、よい1日をお過ごしください!
ポケットモンスター ポケモンパッド ピカッとアカデミー【日本おもちゃ大賞2019 エデュケーショナル・トイ部門 優秀賞】
YouTubeでも詳しく紹介してるのでぜひご覧ください!
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